*金融機関が開催する年金相談会の現場で実際に担当職員・社労士が受けた相談についての回答と解説を取りまとめた。
公的年金制度全般を網羅したものではなく、「現場で相談を受ける頻度が高い内容」を厳選して取り上げているため、
“生きた相談事例”とその対応方法について知ることができる。
*年金制度の複雑化を受け、年金相談の難易度も高くなっている。
これからの年金相談においては、年金の知識があることは当然として、
ご相談者の質問の意図を汲み取り付加価値のある回答を行うためのコミュニケーション能力や、
請求手続等の実務を間違いなく行うための能力、年金の周辺の知識等についても身につける必要がある。
本書は年金相談対応に必要なノウハウが余すところなく収められているため、
これから公的年金の請求手続等にも力を入れていきたいと考える
社会保険労務士や金融機関の担当者にとっての必読書といえる。
*項目ごとに相談事例を分類したほか、相談頻度による区分も行ったため、
読者のレベルに応じた使い方が可能(「初めての年金相談前に、聞かれる可能性が高い部分だけでもとりあえず押さえたい!」
「年金相談のレベルをより上げるため、思わぬご相談にも備えておきたい!」など)。
●金融機関の年金相談の進め方
●雇用保険と年金の相談事例
●「ねんきん定期便」の相談事例
●共済年金と一元化の相談事例
●老齢年金の相談事例
●障害年金と老齢年金の併給の相談事例
●長期加入者特例・障害者特例の相談事例
●遺族年金と老齢年金の相談事例
●加給年金と振替加算の相談事例
●裁定請求手続と添付書類の相談事例
●在職老齢年金の相談事例
●年金と税金関係の相談事例
●厚生年金基金の相談事例
●10年短縮年金の相談事例
●繰上げ・繰下げ請求の相談事例
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