【バーゲン本】永遠のピアノー毛沢東の収容所からバッハの演奏家へ ある女性の壮絶な運命
前半生を革命で失った女性がピアニストになるまでの、衝撃的自伝。幼少期に得た、ピアノを弾くことの喜び。しかし歴史はその素朴な喜びを抱き続けることを許さない。十代の希望にあふれる少女を、革命へと巻き込んでいくのだ。1966年、著者が育つ中国に文化大革命の嵐が吹き荒れる……。西洋音楽を演奏することは禁じられ、場合によっては死をも意味することになった。革命の高揚に著者自身も煽られ、一度はピアノを放棄して農村へと放逐される。
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