雪の結晶の研究で有名な物理学者、中谷宇吉郎。寺田寅彦に師事し、随筆家としても名を馳せた。「雪の十勝」「兎の耳」「立春の卵」「地球の円い話」「イグアノドンの唄」など、科学の面白さと味わいに満ちたエッセイ22編。
1 北国での研究
雪の十勝
雪を作る話
低温室だより
南極・北極・熱帯の雪
雷 獣
2 科学者たち
球皮事件
「茶碗の湯」のことなど
湯川秀樹さんのこと
長岡と寺田
ケリイさんのこと
3 日常の科学
兎の耳
米粒の中の仏様
線香花火
茶碗の曲線
4 科学のこころ
千里眼その他
立春の卵
比較科学論
5 若き君たちに
「霜柱の研究」について
地球の円い話
私の履歴書
イグアノドンの唄
解 説……池内 了
レビュー(24件)
以前、一般公開されている北大の研究室を訪ねた事があり、興味を持っておりました。じっくり読もうと思います。
親戚のお子さんへ
小学校高学年お子さん用に購入しました。少し読んだ感じでは、大人でも十分読み応えがありそうです。
気象予報関連
気象予報士を目指す方は、一読の価値あり。