弱井のもとでパニック症を治療する雑誌編集者・北野薫子は症状も落ち着き、仕事に邁進していた。そんな中、児童福祉の取材で、弱井の元婚約者・陽美も身を寄せていた自立援助ホームを訪れる。ホーム長・野間が温かく見守る中で和やかに暮らす子どもたちに触れ、心のざわつきを感じ始める薫子。とうとう17歳の少女・早咲と衝突してしまい…。幼い頃に受けた心の傷と向き合うことになった薫子に、弱井は今こそ「再生のはじまり」のときだと伝える。
「あなたは自分自身を育て直す力をちゃんと持っているんですよ」
日本で最も多い虐待「心理的虐待」に苦しんできたアダルトチルドレンの葛藤を弱井が優しく受け止める。家とは、家族とは何かを問いかける、「光の海、再生の家」編、完全収録!!
レビュー(4件)
すぐ届きました!
注文後すぐに届きました。きれいに梱包されていました。いつもありがとうございます。漫画で気分転換してます。
両親に感謝
子供の頃は親に可愛がって貰えるのが普通だと思っていましたが、大人になって「うちの親は毒親だった」と言う人が身近に何人もいて…今は亡き両親に感謝しています。幼い時の経験は心の傷になり、病気にもなってしまうのですね。 ちょっと辛かったので★4つにしました。
自分の知り合いの方にもアダルトチルドレンがいるので、特に興味深かった。
シリーズ揃えています。今回は児童福祉の話で、法改正の話も含めてあり勉強になりました。
心の奥深く、傷ついた人間の源を優しく癒してくれる、社会で生きることに疲れた人にオススメの1冊です。