量子もつれでわかる新しい量子力学の世界。「2つの量子は離れていてもつながっている」というアインシュタインを悩ました現象を、不確定性原理と量子光学の実験を通して解説する全く新しい量子力学入門書。(ブルーバックス・2011年2月刊)
量子もつれでわかる新しい量子力学の世界。「2つの量子は離れていてもつながっている」というアインシュタインを悩ました現象を、不確定性原理と量子光学の実験を通して解説する全く新しい量子力学入門書。
序章 量子力学とは
第1章 テクノロジーの進歩と量子化の必要性
第2章 振り子の量子化
第3章 光の量子化
第4章 レーザー光と量子ゆらぎ
第5章 量子エンタングルメント
第6章 量子光学を用いてEPRペアを生成するための準備
第7章 量子光学を用いてEPRペアを生成
第8章 量子光学を用いた量子エンタングルメント検証実験
第9章 単一光子状態の生成
第10章 量子テレポーテーション
第11章 多量子間エンタングルメントと量子エラーコレクション実験
レビュー(15件)
わかりやすく書いてあって読みやすかった。ページは少なかった。
難解な量子もつれを量子光学を通じて解説
難解な量子力学の量子もつれを量子光学の実験を通じて解説しようとした書。 量子化や状態の重ね合わせなどの初歩から、実際の量子光学の実験まで解説してある。 理解の難しいところも多いが、ある程度量子もつれを理解することができた気がする。
とても面白い
前作が難しすぎたという反省から,本書は相当分かり易くしかも興味が持てるように描かれています.量子光学工学の面白さがよくわかりました.
やさしく解説すると著者の前置きがありましたが、やっぱり難解でした。途中で面白くなくなって読むのをやめました。