「もう55歳」「まだ55歳」。同じ年齢でも最初の言葉がちがうとその年齢の持つ意味が変わります。「もう」と思う自分と「まだ」と感じる自分。
理想の大人にはまだ遠く、これから知ることもあれば、あらたに経験することもあります。そう考えると、55歳は、本当に人生のまんなか辺りなのかもしれません。
どうしていけば、気持ちよくすごせるか、かろやかにいられるか。
「もうまんなか」「まだまんなか」。往き来する思いのなかで、自分らしい風景のなかにいるために、著者・広瀬裕子さんが日々選択していることを豊富なカラー写真と洒脱なエッセイでご紹介します。
レビュー(6件)
広瀬さんの大ファン
広瀬さんらしい語り口で、歳を重ねるにつれ、少しずつ変化を受け入れるということを改めて気付かされたように思います。 広瀬さんの本は写真ともマッチしていて、いつも静けさの中に凛としたものがあり、読む前と後では何か気持ちの中にスーッと清涼感というかなんというか…そういうものをいつも感じさせられて、心が落ち着くような気がします。 まだ読みきれてませんが、続きを楽しみにしています。