【輸入盤】歌曲集〜ザルツブルク音楽祭での7人の名歌手のリサイタル(2CD)
ゼーフリート、シュライアー、ドナート、
マティス、グルベローヴァ!
ザルツブルク音楽祭での
7人の名歌手のリサイタルをCD2枚に!
ザルツブルク音楽祭というと、ついオペラやオーケストラ・コンサートばかりに目が向いてしまいますが、もちろんリサイタルも毎年極めて充実しています。
このCDには、1958年のゼーフリートから1984年のグルベローヴァまで、7人の歌手のリサイタルから、モーツァルトの歌曲、演奏会用アリアなどを選りすぐっています。
最大の注目は、なんといってもグルベローヴァ、1984年の若々しい歌声が聞けます。しかも『夕べの想い』、『静けさは微笑みながら』と『無限なる宇宙の創造者を崇敬する君たちよ』の3曲は、おそらくセッション録音もしていない貴重なもの。
ゼーフリートは、既に1957年のリサイタル(ORFEOR297921)や1969年のリサイタル(ORFEOR505991)がCDになっていますが、これは1958年のものから。親しみやすい可憐な声は、モーツァルトのリートにぴったり。
インゲボルク・ハルシュタインは1960年代を中心に活躍したミュンヘン出身のソプラノ、繊細で可憐な歌です。
そして全盛期のシュライアー、ドナート、マティスら、おなじみのモーツァルト歌手の美しさもすばらしいものです。至福の時を過ごせる2枚組セットです。
モーツァルト:歌曲集
・クローエに寄すK.524
・ひめごとK.518
・ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いた時K.520
・『フィガロの結婚』の差し替えアリア“私の胸は喜びに踊り”K.579
・別れの歌K.519
・春への憧れK.596
イルムガルト・ゼーフリート(S) エリック・ウェルバ(P)
録音:1958年8月7日,モーツァルテウム,モノラル
・満足K.473
・子供の遊びK.598
・かわいい糸紡ぎ娘K.531
・孤独に寄せてK.391
・すみれK.476
・アリエット『鳥たちよ、お前たちは毎年』K.307
・カンツォネッタ『静けさは微笑みながら』K.152
・『フィガロの結婚』の差し替えアリア“私の胸は喜びに踊り”K.579
インゲボルク・ハルシュタイン(S) エリック・ウェルバ(P)
録音:1968年8月19日,モーツァルテウム,モノラル
・希望に寄せてK.390
・満足K.349
・偽りの世K.474
・おいで、いとしのツィターよK.351
・すみれK.476
・別れの歌K.519
・夕べの想いK.523
・クローエに寄すK.524
・夢に見る姿K.530
・アリエット『寂しく暗い森で』K.308
・ドイツ語による小カンタータ『無限なる宇宙の創造者を崇敬する君たちよ』K.619
ペーター・シュライアー(T) イェルク・デムス(P)
録音:1975年8月19日,祝祭小劇場,ステレオ
・小さなフリードリヒの誕生日K.529
・かわいい糸紡ぎ娘K.531
・ひめごとK.518
・魔法使いK.472
ヘレン・ドナート(S) クラウス・ドナート(S)
録音:1975年8月14日,祝祭小劇場,ステレオ
・ドイツ語による小カンタータ『無限なる宇宙の創造者を崇敬する君たちよ』K.619
ワルター・ベリー(Br) エリック・ウェルバ(P)
録音:1981年7月31日,祝祭小劇場,ステレオ
・すみれK.476
・何と不幸せなことかK.147
・アリエット『寂しく暗い森で』K.308
・アリエット『鳥たちよ、お前たちは毎年』K.307
・満足K.473
・魔法使いK.472
エディト・マティス(P) ハインツ・メジモレック(P)
録音:1983年8月5日,祝祭小劇場,ステレオ
・ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いた時K.520
・すみれK.476
・夕べの想いK.523
・アリエット『鳥たちよ、お前たちは毎年』K.307
・アリエット『寂しく暗い森で』K.308
・カンツォネッタ『静けさは微笑みながら』K.152
・『フィガロの結婚』の差し替えアリア“私の胸は喜びに踊り”K.579
・ドイツ語による小カンタータ『無限なる宇宙の創造者を崇敬する君たちよ』K.619
エディタ・グルベローヴァ(S) アーウィン・ゲイジ(P)
録音:1984年8月4日,祝祭小劇場,ステレオ
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