認知症ケアの第一人者が教える
おうちの介護が劇的にラクになるスゴ技集!
「何度も言ったでしょ!」
「そんな大事なこと、なんで忘れるの?」
「まだ夜中なのに起きてこないでよ......」
認知症の人と日々接していると、ついイライラして強く当たってしまうことがあるかもしれません。
あるいは、「こうしたほうが認知症が進まないはず」と良かれと思って突き離してしまうこともあるのではないでしょうか。
認知症の人には、その脳の特性によって、
得意なこと、苦手なこと、自分でできること、自分ではできないこと、があります。
介護する人も、認知症の人も、ストレスなく過ごしていくためには、
認知症ケアの科学的な知識を持って、伝わる言い方・接し方の「正解」を冷静に選んでいくことが重要です。
本書は、具体的な困りごとに対するコミュニケーションのコツを〇×形式で紹介していきます。
例えば、「もの盗られ妄想」には、「またまた、盗むわけないでしょ」と相手にしなかったり、被害妄想であることを認めさせようとしたりすると逆効果。「え?それは大変!」と一先ず驚いてあげるだけで、落ち着いて話を聞いてくれます。
そんな知っておくだけで介護がラクになるコミュニケーションのコツを
科学的な解説とともに詰め込んだ1冊です。
レビュー(2件)
オススメ指南書
認知症の親御さんを持つ親友たちに、それぞれ差し上げたくて2冊購入しました。 開いてみたページの配色や感じも見やすく、わかりやすい内容となってました。 些細な会話でも、普通の場合はこうだろうと決めつけてる部分があるなとハッとなる点も多いです。 気を付けるべきワードが沢山あるので、勉強になると思います。オススメの指南書って感じですかね。