- 24
- 4.63
▼第5話/Das Wieder Erstehen Des Adlers PT-1▼第6話/Das Wieder Erstehen Des Adlers PT-2▼第7話/Das Wieder Erstehen Des Adlers PT-3▼第8話/Das Wieder Erstehen Des Adlers PT-4▼第9話/Calm dowm,two men PT-1▼第10話/Calm dowm,two men PT-2▼第11話/Bloodsport fairy tale PT-1▼第12話/Bloodsport fairy tale PT-2●主な登場人物/ロック(本名・岡島緑郎。日本の企業・旭日重工の社員だったが、ラグーン号の見習い水夫となる)、ダッチ(いつもクール。改造魚雷艇[ブラック・ラグーン号]を操る運び屋、ラグーン商会のボス)、レヴィ(ウルトラ短気な性格。ラグーン号の銃使い、通称は[2挺拳銃・トゥーハンド])、ベニー(元はフロリダの大学にいた知性派。マフィアとFBIを怒らせてしまい、ラグーン号へ。ハイテク機器担当)●あらすじ/第二次世界大戦末期、オランダ領インド沖に沈んだ、ドイツ海軍のVII C型攻撃潜水艦U-234の中から、1枚の絵画を引き上げる仕事を請け負うことになったラグーン商会のメンバー。だが、海上で仕事に取り掛かったとたんに謎の調査船が現れ、TOW(対戦車用ミサイル)を打ち込んできた!! はたしてロックたちは無事にお宝を手にできるのか!?(第5話)●本巻の特徴/上記のミッションの合間に語られるレヴィの人生観を描いた「Das Wieder Erstehen Des Adlers」。前回のミッションでの口論が元で、少し気まずくなってしまったロックとレヴィのある一日と、ラグーン商会のメンバーを取り巻く少々(?)難儀な人々をライトに描いた「Calm dowm,two men」。バラライカの率いる組織を始め、街のマフィアの幹部達が次々と惨殺される「Bloodsport fairy tale」の3篇を収録したハードボイルド・アクションの第2集。●その他の登場人物/バラライカ(ブラック・ラグーンに仕事を依頼する組織の女性リーダー。元ソ連軍大尉)●その他のデータ/巻末には、おまけ漫画(BLACK LAGOON 魔法少女編)を収録。
レビュー(24件)
主人公ロックもようやく覚悟を決めて、ラグーン商会での仕事をすることになるが・・・。とにかく台詞が格好良いですね。一巻に続き、ぜひ二巻もおすすめ。
家族からの頼まれ物です。 アクションシーンが盛りだくさんでカッコいい女性キャラがたくさん出てきます。 巻末のマンガが本編と全然関係なくて、それが笑えます。
結構面白いです。呼んでいくうちにハマリマス
テレビを見て面白そうだと思い購入しました。ガンアクションに興味のある方にはオススメだと思います。
前々から気になっていた漫画です。ポイントがたまったのでとりあえず3巻まで購入してみました。絵も奇麗だし、独特の台詞回しが気に入りました。続けて買います!