アーサー・ケストラーによる。部分であるが、全体としての性質も持つもの。全体子とも言う。
ホロニカル・セラピー【Holonical Therapy;臨床心理学】
心の深層から,身体,関係性や社会に至るまで,人間のありようを部分⇔全体的に俯瞰しながらアプローチする心理療法。フロイトやユング,家族療法,プロセス指向心理学,システム論,ナラティヴ・セラピーに加え,西洋哲学から東洋思想までをバックボーンにする。臨床家
定森恭司による独創的な心理療法でもある。
臨床心理学は,身体的自己や生活の場から切り離されてしまった「意識」や「精神」を扱ってはいるかもしれない。だが,生命力の溢れる情感をともなったこころそのものの体験を扱っているのだろうか?
第1章 既存理論の限界と新しいパラダイムの創発
第2章 ホロニカル・セラピー概論
第3章 ホロニカル心理学で用いる主要概念
第4章 ホロニカル・セラピーの実際
第5章 さまざまなアプローチ
第6章 心的問題別各論
第7章 心理相談における諸問題
第8章 終 章
事例集
事例1
事例2
事例3
ほか
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