現代ポーカー理論(上巻)
: MICHAEL ACEVEDO/高木皓太/市川太一
ポーカーのノーリミットホールデム(NLH)におけるGTOの理論と実践の両方を体系的かつ網羅的にカバー。
本書は、ゲーム理論を基礎に据えたNLHの原理原則や重要な概念の説明にはじまり、NLHにおけるゲーム理論の応用までを丁寧に解説しているため、ゲーム理論の観点からNLHというゲームの理解を深めることができます。
また、読者がゲーム理論最適(GTO)の戦略を習得して実践で活用できるようにするため、典型的なシチュエーションを題材として、人間がコンピューターのようにGTO戦略を完璧に再現することは不可能であるということを前提にゲーム理論を踏まえた思考方法を説明し 、EVロスとフィジビリティのバランスをとった実践可能な戦略やヒューリスティクスをわかりやすく提示します。
上巻では、具体的なシチュエーションとして主にプリフロップを扱います。
第1章 ポーカーの原理原則
・基本的な概念
第2章 核となる概念
・MES
・MDF
第3章 ポーカーのソフトウェア
・GTOソルバー
第4章 プリフロップの理論
・ファーストイン
・ベットサイズ
第5章 6-Maxキャッシュゲームにおける均衡戦略
・RFIのGTO戦略
・各ポジションのレンジ
第6章 トーナメントにおける重要な理論
・分散と収益性
第7章 MTTでのファーストイン
・ベットサイズ
・各ポジションのPFI戦略
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