世界サブカルチャー史 欲望の系譜 アメリカ70〜90s 「超大国」の憂鬱
: 丸山俊一+NHK「世界サブカルチャー史」制作班
NHK「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」シリーズ待望の書籍化
70s編80s編90s編を編集、未公開部分も収録
映画から見えてくる「超大国」アメリカの真の姿とは?
70年代から90年代にかけて起きたアメリカの変化、
時代の空気から
人々の欲望の正体を探る
【目次より抜粋】
■第1章 1970年代ーー幻想の70s
1.70年代とは何だったのか
今日の世界を知りたければ70年代を見ることだー シュルマン 他
2.若者たちの反抗と保守派の反動
解き放たれた「超個人主義」- アンダーセン 他
3. ノスタルジアに覆われた社会
ノスタルジアにつけこむ「悪の天才」- アンダーセン 他
4. 移民と女性たちの権利
移民たちの葛藤ー シュルマン 他
5. 幻想の国アメリカ
「ファンタジーランド」としてのアメリカーアンダーセン 他
6. 敗北、恐怖、そして希望
街に溢れた暴力ー シュルマン 他
■第2章 1980年代ーー葛藤の80s
1. レーガンの「1984」
2. 「男らしさ」と伝統を取り戻せ
3. 保守反動の社会に生きるマイノリティ
4. ウォール街を目指した若者たち
■第3章 1990年代ーー喪失の90s
1.「ポスト冷戦」の世界
2. ジェネレーションXたちの持つ不満と不安
3. 情報化社会がもたらしたもの
4. アメリカの歴史と「歴史」の終わり
5. 90年代とは何だったか
■第4章 アメリカの憂鬱と「日本の小さな希望」
ーー戦後アメリカと日本の欲望の系譜 幻想 葛藤 そして喪失 丸山俊一
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