蓮如が認(したた)めた御文は、衰微していた本願寺を再興し、真宗繁栄の道筋を拓く切り札となった。真実の信仰とはいったいどんなものなのか。深い愛と智恵に満ち、信じる事の法悦を謳う伝道の書で、親鸞の教えと蓮如の全思想が凝集されている御文十通を、本願寺門跡、蓮如研究の第一人者が、一語一語丁寧に読み解き、真宗信心の要訣を描き示す。
蓮如上人の主な足跡
五帖目第十通 聖人一流の章
五帖目第十一通 御正忌の章
五帖目第十三通 无上甚深の章
五帖目第十四通 上臈下主の章
五帖目第十五通 阿弥陀如来本願の章
五帖目第十六通 白骨の章
五帖目第十七通 一切女人の章
五帖目第十八通 当流聖人の章
五帖目第十九通 末代悪人の章
五帖目第二十一通 経釈の明文の章
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