明治はじめ、日本に郵便の仕組みを築いた前島密。「日本近代郵便の父」と呼ばれ、現在でも1円切手の肖像として有名です。前島密は郵便の創業者としてその名を不動のものとしていますが、郵便関連のほか、江戸遷都、国字の改良、海運、新聞、電信・電話、鉄道、教育、保健など、その功績は多岐にわたります。
混迷の中にあった明治維新で前島密は奇跡のような実力、無から有を生み出す“構想力”をもって卓越した功績をあげました。本書ではこの大いなる“構想力”を分析。明治維新と同じく混迷の中にある現在の悩めるビジネスマン、経営者に発揮すべき“構想力”のヒントを示し、導きます。
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