環境の未来と食料生産を持続的に保障する哲学・思想として世界的に注目されているアグロエコロジー(農生態学)の第一人者の語りおろし。
自然と向き合い、耕し、簡素に生き、地球の未来のために社会に働きかける生き方が、私たちの心に響く
序文 簡素という優雅さ
第1章 種を蒔く人の生涯
無限の経済成長はあり得ない
人間とは良くなれる存在
私のおいたち
非暴力をつらぬ
帰農の喜びと苦悩
アグロエコロジーの発見と成果
日々の暮らしで考えること
第2章 エコロジーの深い考察
決してあきらめない
エコロジーと政治・社会
アグロエコロジーがアフリカを救う
第3章
現代と向き合う
報道のあり方を考える
手仕事を大切にする教育
政治と選挙
第4章 希望の種を蒔く
大地の治療者を育てる
詩と寓話
希望の種を蒔き続ける
解説 ピエール・ラビの人と思想 勝俣誠
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