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ニューヨーク・タイムズNO.1ベストセラー! 邦訳版シリーズ累計25万部突破! 『GIVE & TAKE』『ORIGINALS』に続く最新刊。 世界的な組織心理学者が解き明かす 「思い込みを手放し、発想を変える」ための方法。 「知っているつもり」がもたらす知的な怠慢ーー。 学び続ける人の指針がここにある!(監訳者・楠木建) 【著者より】 人は疑うことの不快感よりも、 確信することの安心感を好む。 既存の考え方を新たな観点から 見つめ直すことがいかに大事であるか、 それを伝えるのが本書の目的である。 ☆牧師、検察官、政治家ーー誰もが持つ「三つの思考モード」 ☆なぜ「過ちに気づく」ことはスリリングな経験なのか ☆「熱い論戦」(グッド・ファイト)を恐れるな ☆「挑戦的なネットワーク」--耳の痛い意見がもたらすもの
レビュー(48件)
この時代に必要な書籍。 意外と厚みがあって読み応えがありそう。
物事の考え方の勉強になりました。
会社の課題図書だったので購入しました。 思い込みから脱却し再考するということ、今後の仕事や人生において取り入れていきたいと思いました。
少々難しいですが、読み応えのある本です。 「再考」がテーマで、過去のご自身の著作での考えすら正していたのには驚きました。