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『学研の科学』復刊第2弾!! 『学研の科学』は組み立てキットの「大図鑑プロジェクター」、実験を多数紹介した本誌、学研まんが『ひみつシリーズ』に加えて、オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットになることでほんものの科学体験をお届けします。 ▼▼▼おうちの中がほんとの大きさ図鑑に変身!▼▼▼ ▼▼▼明るく投影できるプロジェクターで図鑑の世界に没入体験!!▼▼▼ 【商品の特徴】 ●でっかく映すと発見がいっぱい! キット「大図鑑プロジェクター」 キットの「大図鑑プロジェクター」はかべや天井をスクリーンにして、ほんとの大きさで生きものを映したり、リアルな星空を投影できる実験プロジェクターです。組立時間の目安は15分。お子さまが一人で組み立てて使用できます。付属のシートは8種類。図鑑LIVE編集部が制作した「恐竜」「陸と空の動物」「海の生きもの」「人体」に加え、プラネタリウムクリエーター大平貴之さんの天の川が映る「リアル星空」や、「星座盤」「妖怪アニメ」「工作」などもりだくさん。ティラノサウルスの口に頭を入れたり、ダイオウイカの目玉の大きさを測ったり、リアルな星空からオリオン座を見つけたり、幾通りもの遊び方でお子さまの想像力を刺激します。体がすっぽり入る大きさで映せるので、まるでほんものの世界に入りこんだような迫力ある写真が撮れます。 ●実験ネタがいっぱい! 工夫する力と考える力を育む「本誌」 本誌では付属シートの生きものの生態や、投影したときに自分の体と比べてほしい発見ポイントなどを紹介。キットのレンズを使った光の実験や影絵あそびなどを通して、自ら手を動かし工夫しながら科学の楽しさを体験していきます。また、同志社大学ハリス理化学研究所助教 桝太一さんの「海の生きものレポート」や、創刊号の水素エネルギーロケットをARで宇宙に飛ばしたAR三兄弟の「ARのつくりかた」、物理学者村山斉さんの子どもたちへの「未来メッセージ」など、本格的な記事も掲載。記事連動の動画もあるので、何度も読みたくなる内容です。すべてふりがながついているので、お子さまが一人で読み通すことができます。 ●学研まんががまるごと1冊!『免疫のひみつ』 『ひみつシリーズ』は、学校や図書館で小学生に大人気の学習まんが。1冊のまんがを通して、楽しく知識が身につきます。今回のテーマは免疫。インフルエンザやコロナウイルスなどに対抗するヒトの免疫の仕組みをまんがで解説。体の中で起こっているふしぎに感動します。情報いっぱいのコラムページも充実しています。 ●読者と編集部のオンラインコミュニティ! 「あそぶんだ研究所」 「学研の科学 あそぶんだ研究所」は、読者と編集部がいっしょになり、科学を楽しむ無料のコミュニティサイト。編集部による生配信のワークショップに参加できたり、キットの遊び方をみんなで投稿したり、ここでしかできないオンライン体験がもりだくさんです。
レビュー(18件)
恐竜や動物に興味津々の子どもたちが大喜びして遊んでいます。星空もきれいで寝る前に天井に照らして大興奮でした。とてもよい買い物でした。
幼稚園の子どもへ、プレゼントで購入。 操作も左右に動かすだけで簡単。とても喜んでくれました。 欲を言えば、もっとフィルムが入っていたらいいのになぁと思いました。
恐竜好きの子どもと期待していたので、ぱっとしない感じでした...
壁に映る大きな恐竜や生き物に大喜び。大人も楽しめます。
別売で良いから、追加のフィルムが欲しい。
私自身は学研の科学と学習で育った年代なんですが、孫の小学校入学のお祝いに購入しました。懐かしさも有って・・・。そのまま渡して、多分両親に組み立ててもらったのだと思いますが、その後は3歳の弟と投影ごっこを始めたようで、Tシャツに内臓の映像を投影して喜んだり、怪獣の大きさに狂気したり。星座にも興味を持っていたので、プラネタリュームも大喜びでした。出来たら、他の種類のフィルムも別売で出してほしいですね。