江戸時代にもペットのように飼われた虫、害虫として駆除された虫、漢方薬の素材になった虫などがいました。虫のおかげで観光地になった場所もあります。
現代の子どもたちに大人気のカブトムシやクワガタは、江戸時代の子どもたちには人気があった気配がありません。当然、江戸時代にも虫はたくさんいましたが、現代人と虫との関係とはかなり違うようです。江戸時代の虫だけをフューチャーした書籍はほぼありませんので、歴史好きから虫好きまで、大人から子どもまでもが楽しめる1冊になっています。
本文は総ルビで、当時描かれた絵だけを多数掲載しました。
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