宇宙はなぜこのような宇宙なのかーー人間原理と宇宙論
かつて科学者の大反発を浴びた異端の考え方ーー「人間原理」。この宇宙は人間が存在するようにできている、という一見宗教のような見方が、21世紀に入った今、理論物理学者のあいだで確実に支持を広げている。なぜか? 宇宙をめぐる人類の知的格闘の歴史から最新宇宙論までわかりやすく語る、スリリングな科学ミステリー。科学書の名翻訳で知られる青木薫の初の書き下ろし! (講談社現代新書)
科学書の名翻訳で知られる青木薫、初の書き下ろし!
「この宇宙は人間が存在するようにできている!?」
かつて科学者の大反発を浴びた異端の考え方は、なぜ今、支持を広げているのか。
最新宇宙論の世界で起きつつあるパラダイム・シフトの全貌をわかりやすく語る、
一気読み必至のスリリングな科学ミステリー。
【目 次】
第1章 天の動きを人間はどう見てきたか
第2章 天の全体像を人間はどう考えてきたか
第3章 宇宙はなぜこのような宇宙なのか
第4章 宇宙はわれわれの宇宙だけではない
第5章 人間原理のひもランドスケープ
終 章 グレーの階調の中の科学
第1章 天の動きを人間はどう見てきたか
第2章 天の全体像を人間はどう考えてきたか
第3章 宇宙はなぜこのような宇宙なのか
第4章 宇宙はわれわれの宇宙だけではない
第5章 人間原理のひもランドスケープ
終 章 グレーの階調の中の科学
レビュー(63件)
人間のために宇宙が存在するわけはなく。
いろいろな宇宙観があって、いろいろな宇宙があるのかもしれない。 訳が分からなくなるほど面白いのが宇宙ですね。
おもしろい!
サイエンス新書が好きな人はぜひ読んで欲しい。 過去の歴史から書かれていて、まず読み物としておもしろい。 そして最後の章ではサイエンス新書らしく最新の知識の吸収もできる。 この分野の温故知新が詰まっていて、とても楽しく読むことができました。