名画モナ・リザを一躍有名にした事件とは?
1911年モナ・リザが、ルーブル美術館から盗まれた。迷路のようなルーブル美術館の警備はどうなっていたのか? どうやって持ち去ったのか?
美術館でそれほど重要な扱いを受けていなかったモナ・リザが盗まれ、この名画は一躍注目をあびるようになる。
一方で、レオナルド・ダ・ヴィンチは、この絵を描いてなかったかもしれない……と、この名画が生まれた経緯にも触れ、レオナルド・ダ・ヴィンチの人となりを浮かび上がらせる。
盗まれて初めてその存在が認められ有名になったモナ・リザだが、どのように発見されて、ルーブルに帰還したのか、その陰に隠された現代美術の巨匠の秘密を暴きつつ、事件のあらましが語られる。
読みごたえのあるノンフィクション。
【編集担当からのおすすめ情報】
だれもが知っている名画モナ・リザ。
実際にあった事件をミステリータッチで暴いていくグッと引き込まれるノンフィクション。
美術好きでなくても楽しんで読める一冊。
もくじ
第1部
スター誕生
第2部
モナ・リザが消えた
第3部
知りたい、知りたい、知りたい
第4部
モナ・リザはどこにもない
モナ・リザはどこにでもある
第5部
できることならなにもかも
第6部
完璧なプロフェッショナル
第7部
結婚か、さもなければ
第8部
人の形をした巨大な姿
第9部
信じられないようなできごとの
信じられないような連続
第10部
野蛮で完璧なペア
第11部
危険な女
第12部
わたしはレオナルド
第13部
のちの人生
レビュー(0件)