全国公開中の長編コンサート映画でもある、坂本龍一最後のピアノソロコンサート作品『Opus』パッケージ化!
2023年3月28日に他界した坂本龍一が、
この世を去る前に遺した最後のピアノソロコンサート作品『Opus』。
名曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、坂本の最後のアルバム「12」からの曲、
そして初めてピアノ・ソロで演奏されたYMO時代の「Tong Poo」まで、自身が選曲した20曲を聴くことができる。
映画はヴェネチア国際映画祭、ニューヨーク映画祭、
東京国際映画祭に出品され、韓国では公開10日で4万人を動員するなど世界で大きな話題となっている。
映画は、坂本が全面的に信頼を寄せたクルーとして、
監督の空音央、撮影のビル・キルスタイン、録音のZAK、編集の川上拓也 、照明の吉本有輝子らが参加した。
レビュー(2件)
魂の演奏
先にCDを購入。のちにNHK BSで放送されたOpusの映像を。 死が迫っているにもかかわらず 命ある限り 自らのできることを 自らに磨きをかけ さらなる高みを目指し 全身全霊を傾ける 生きるとは何かをさえ 考えさせられる 魂の演奏 自分の生き方を問われたような気がします。 ありがとうございます。
教授の最後のピアノ演奏。NHKのテレビ放送で鑑賞した時にも感じたが、トリオでツアーをしていた頃のような躍動感はない。しかし、自分の人生の終焉が近いことを悟り、その中で奏でる音というのは、ここまで人の気持ちを揺さぶるものなのだろうか。枯れていく魅力をこの演奏が物語っている。