家族や親友にも相談できない悩みに答えます
親ガチャ、学歴コンプ、性別違和感、上司疲れ、ぼっち、SNS炎上……これらの問題について「どうしようもない」とあきらめている人も多いのではないでしょうか。
確かに、どうしようもない部分もありますが、違う部分もあります。いったいどこからどこまでが自分のせいで、どこからが他人のせいなのか?それがわかるだけでも、心はかなりラクになるはずです。
元少年院の教官という異色の経歴をもつVTuber、犯罪学教室のかなえ先生が、生きにくい人生の突破術を指南します。
本書では、笑いあり、涙あり、のお悩み相談を一挙に紹介。かなえ先生なら、時に厳しく、時にやさしく、寄り添ってくれることでしょう(ただし、許してくれるとは限りません!)。
さらに!
どうして、かなえ先生が「不登校」から「少年院の先生」そして「VTuber」になったのか?初めて明かされる「かなえ先生ヒストリー」も掲載。人生で壁にぶちあたった時に読むと、心がスッキリする一冊です!
【編集担当からのおすすめ情報】
「親に話しても仕方ない、親友に相談しても伝わらない」そんな悩みを抱えている時こそ、かなえ先生は相談に乗ってくれます。実際に、視聴者から寄せられた悩みに対して、ズバッと忖度なしで答える本書は、他人事だと思って読んでいても心にぐさっと刺さる教訓が見つかるかもしれません。
★目次★
【第1章 学校・勉強の悩み 】
・学歴社会では才能よりも「親の資金力」が重要なの?
・いじめられたくないから、不登校。これで人生が詰みなんて理不尽だ! ほか
【第2章 仕事・会社の悩み】
・口が達者なヤツが、就活で上手く行くことに腹が立つ!
・頑張っても、それが当たり前だとして評価されない世の中が息苦しい ほか
【第3章 SNS・ネットに関する悩み】
・フォロワーが多い方が偉いみたいな風潮が辛い
・晒しや暴露が英雄視される最近の風潮、ヤバくない? ほか
【第4章 友人・恋人の悩み】
・「友達だろ?」とあつかましいお願いをしてくるヤツがウザい
・俺がモテないのはバグ?足りないのはどんなスキル? ほか
【第5章 生まれの悩み】
・「親ガチャ失敗」で本当に人生は詰んでしまうのか?
・性的少数者であることを親が受け入れてくれない
ほか
レビュー(20件)
学校の図書室に置いて欲しい
現代人の悩みや疑問に応える本。パラパラとめくって、どこから読み始めても大丈夫。各項目が簡潔で分かりやすいです。10代の人や子を持つ方々にもオススメです。
多少過激な面もあるがかなえ先生の配信を見ていると納得できる内容。
クソゲー人生において一番重要な人間関係にとても恵まれている人が人生クソゲーとのたまっている本です。 いや、人生クソゲーと言っている人に合わせて人生ってクソゲーだよねって言っている人の本です。 いじめられていても味方になってくれる親が居る(重要)、進路などで迷ったら相談できる友人がいる、 他色々何かしらにつけ助けてくれる人が幼少期からずっといる、そういう恵まれた人が 「人生クソゲーだと思ったら読む本」と題して書いている本です。 コラム目当てで買いましたが、買わなければ良かったです。 配信でも薄々感じていて、恵まれてるくせに何言ってるんだと思ってましたが、案の定恵まれすぎていました。 相談内容に対して真摯ではあるもののどこか上目線です。 自分に上記のような偏りがあるせいでなおさらかも知れませんが、この本で知れたのは やっぱりかなえ先生ってめっちゃ恵まれてるよね。 でした。 ちなみに配信では大当たりな親(ガチャ)自慢をよくされています。 かなえ先生にとって人生クソゲーってどの辺りを言うんですかね?
若者の意見の参考にはなりました
プレゼント用になるかと思い、本著を購入し、読了いたしました。 著者の考えに迎合しない質問者に対し、語気強めに説教しているところに違和感を覚えました。 著者がV Tuberのため、そのように回答するキャラクターかと思われますが、本著のみではそこまで読み取れず困惑しました。 若者向けだと思われますので、若者の一意見と割り切って読む分にはいいと思います。 エッセイ部分は、著者の生い立ちから、コロナ禍のV Tuber活動までが書かれていて大変興味深く拝読しました。 しかしながら、著者の考えが合わない部分が多いため、プレゼント用にもう一冊購入する気にはなれませんでした。
お悩み相談として書かれているけれど、その返答の中にはどういう考え方で人生過ごしていくべきかが詰まっていると思いました。若い人ほど読んで欲しいけど、自分の生き方を向き合うために色んな人に読んで欲しいです。