【輸入盤】ヴィルヘルム・ケンプ/ポリドール録音集 1927〜1936
ヴィルヘルム・ケンプの復刻第4弾。バッハを中心としたポリドール録音集
これまでベートーヴェンのピアノ・ソナタや協奏曲の復刻を進めてきた「APR」が第4弾として送り出すヴィルヘルム・ケンプ[1895-1991]の演奏は、電気録音の開始から第二次世界大戦の開戦前となる1927年から1936年にかけてポリドールに録音が行われたベートーヴェン以外の作品の数々!
独墺系のレパートリーの演奏を得意としていたケンプのキャリア、功績を表現している今回の復刻には、大バッハやシューベルト、シューマンのオリジナル作品はもちろんのこと、ケンプ自身による大バッハのアレンジ4曲、さらにはシューベルトの『きけきけ、ひばり』をリストが編曲したものをケンプ自身がヴィルトゥオーゾ的にアレンジした演奏などが含まれており、20世紀巨匠ピアニストとしての卓抜した実力だけでなく、作編曲家として一面も垣間見ることが出来ます。
ケンプのポリドール録音の復刻を担当したのは名エンジニア、マーク・オーバート=ソーン。定評ある音質の向上にも要注目です!(輸入元情報)
【収録情報】
● J.S.バッハ:フランス組曲第5番ト長調 BWV.816(録音:1935年7月)
● J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻より前奏曲とフーガ第3番嬰ハ長調 BWV.848(録音:1928年)
● J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻より前奏曲とフーガ第5番ニ長調 BWV.850(録音:1928年)
● J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻より前奏曲とフーガ第5番ニ長調 BWV.850(録音:1931年)
● J.S.バッハ:イタリア協奏曲ヘ長調 BWV.971より第1楽章(録音:1931年)
● J.S.バッハ/ケンプ編:鍵盤楽器のための協奏曲第5番 BWV.1056よりラルゴ(録音:1927年)
● J.S.バッハ/ケンプ編:コラール『目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ』 BWV.645(録音:1936年1月13日)
● J.S.バッハ/ケンプ編:フルートとチェンバロのためのソナタ変ホ長調 BWV.1031よりシチリアーノ(録音:1931年)
● J.S.バッハ/ケンプ編:カンタータ第29番『われら汝に感謝す、神よ、われら感謝す』 BWV.29よりシンフォニア(録音:1931年)
● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331『トルコ行進曲付き』(録音:1935年7月)
● シューベルト/リスト&ケンプ編:セレナード『きけきけ、ひばり』 S.558-9(録音:1935年6月26日)
● シューベルト:楽興の時 第3番ヘ短調 D.780-3/楽興の時 第4番嬰ハ短調 D.780-4(録音:1935年6月26日)
● シューベルト:即興曲 変ロ長調 D.935-3(録音:1935年6月26日)
● シューマン:幻想小曲集 Op.12より『飛翔』 Op.12-2(録音:1935年6月26日)
● シューマン:子供の情景 Op.15より『トロイメライ』 Op.15-7(録音:1936年7月27日)
ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)
モノラル録音
リマスタリング:マーク・オーバート=ソーン
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