住民に身近だからこそ輝く自治の軌跡
: 全国小さくても輝く自治体フォーラムの会/自治体問題研究所
「平成の合併」時代に自律・自立の道を選択した小さな自治体が、小規模自治体の維持と発展を図ることを目的とする交流の場「全国小さくても輝く自治体フォーラムの会」を設立。本書では「平成の合併」から25年目の検証をした後、フォーラムの会の会員自治体が行う、住民に身近で小さいからこそできる自治行政の先進的な取り組みの数々を紹介する。
第一部
「平成の合併」から二五年目の検証
第一章「平成の合併」とは何だったのか
第二章 小規模町村の自治体間連携ー「圏域行政」と異なる「圏域自治」とは
第三章 人口減少時代の自治体の歳入の特徴
第四章 小さいまちとむらの教育の課題と可能性
第五章「小さくても輝く自治体フォーラム」運動の歩みと歴史的意義
第二部 小さい自治体の輝く自治
第六章 群馬県上野村 移住者とともに村づくりー持続する地域社会をめざして
第七章 千葉県酒々井町 「文化観光のまちづくり」に向けてー大学との協働事業「大名・旗本御膳の復元」の試み
第八章 千葉県一宮町 千葉県立一宮商業高等学校のスーパープロフェッショナルハイスクールの取り組み
第九章 岡山県奈義町 合計特殊出生率二・九五%“奇跡のまち”の少子化対策
第一〇章 鳥取県岩美町 地域における健康づくり推進事業ー自治会単位での健康づくり活動を、保健師、管理栄養士と共に
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