地球を壊す暮らし方
: ウルリッヒ・ブラント/マークス・ヴィッセン/中村 健吾/斎藤 幸平
グローバル・サウスから労働と資源を奪いつつ、排出物と廃棄物を押しつけることで成り立つ私たちの暮らし=〈帝国型生活様式〉。罪の意識を感じることなく地球環境を破壊するライフスタイルは、どのように広がり維持されてきたのか。グローバルな支配と搾取の構造を描き出し、ドイツで異例のベストセラーとなった話題の書
日本語版への序文ーーコロナの時代に本書への批評に応える
凡例
略号一覧
第一章 或る生活様式の境界地点にて
第二章 多角的な危機と社会的・生態学的な転換
第三章 帝国型生活様式の概念
第四章 帝国型生活様式の形成史
第五章 帝国型生活様式のグローバルな普遍化と深化
第六章 帝国型の自動車移動
第七章 偽りのオルタナティブーー緑の経済から緑の資本主義へ?
第八章 連帯型生活様式の輪郭
謝 辞
原 注
監訳者あとがき
参考文献一覧
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