親が元気なうちにする「実家片づけ」完全ノウハウ
・「モノ」を片づけ、最期まで暮らせる安全な家に!
・「紙」を片づけ、資産をきっちり把握!
親が元気なうちに「実家片づけ」をしたほうがよいー。
それは重々わかっていても、なかなかできずに先延ばしになってしまうのは、9割の親が反対するからです。
”もったいない世代”の親にとって、思い出の詰まったモノを処分するのはとてもつらいことです。
しかも、なんだか終活みたいで寂しい気持ちになる……。多くの親御さんがそう感じて、子どもが「実家片づけ」を提案しても、ためらってしまうのです。
しかし現実問題として「実家片づけ」を先延ばししていて、後々、大変な目にあうのは子どもです。親がモノにつまづいて転倒し要介護になるかもしれないし、親が亡くなった後に遺品整理や相続で、地獄をみるかもしれません。だからこそ、親が元気なうちに、親子が一緒に実家片づけをすることが大事なのです。
実家を親子で片づけることにより、親子の絆が深まり、親は安全な家で最期まで暮らせるようになり、子どもは介護や看取り、相続の不安が消えます。親子両方に最高の幸せをもたらすのが石阪式の「実家片づけ」。本書では、かたくなな親の心によりそい、ときほぐす説得のテクニックから、実際にモノと紙を片づけるノウハウまで詳細に紹介しています。
実は著者自身も、ご自身の「実家片づけ」を経て、最期まで実家でお母さまを看取ることができました。片づけのプロでも実家を片づけるのは勝手が違ったといいますが、実家片づけならではの難しさをご自身も体験したからこそ、よりリアルで実行しやすい「実家片づけ」のメソッドが完成しました。
レビュー(6件)
早く届きました。字も大きく要所にはマーカーされていて読みやすいです。
実家片付けで途方に暮れている方々へ
待ちに待った石阪京子先生の実家片付けの本!届いた当日に一気に読み終えました。それくらいサクッと読めるのに、中身はとっても濃い!これから起こり得る親の介護、看取り、相続のこと、これ一冊あれば全て解決しちゃうくらいの内容です。 石阪京子先生の経験談はもちろんのこと、相続問題に詳しい税理士板倉京先生の実例コラムは、とても他人事とは思えない内容ばかり。 いつかやらないと、と実家片付けを先延ばしにされている方も、この本を読み終えた後にはそんなこと言ってる場合じゃない!ときっと思えるはず。 モノで溢れかえった実家を目の当たりにして、一体何から手をつければと途方に暮れている方の背中をそっと優しく押してくれる、そんな素晴らしい一冊。是非多くの方々に読んでいただきたいです。