本書は2017年の初版刊行以来、幸いにも多くの大学などで教科書として採用されてきた。
2023年の改訂版では、次世代シーケンサーや、再生医療で活躍する間葉系幹細胞など、めざましく進歩するバイオテクノロジーを随所に記載した。また、呼吸と光合成、免疫、神経の興奮伝達、生物多様性、進化のしくみの内容を充実させた。
本書の内容をより深く理解できるように、著者による講義動画をYouTubeで公開した。
本書で学んだ生物学の基本概念を、健康で平和で豊かで持続的な人間社会を築くために役立てていただきたいと願っている。
1.生体を構成する物質
2.タンパク質の立体構造と機能
3.細胞の構造
4.酵素
5.代謝
6.さまざまな生命活動にかかわるタンパク質
7.細胞分裂と細胞周期
8.遺伝子
9.遺伝子操作
10.生殖
11.発生
12.恒常性
13.環境応答
14.生命を支える地球環境
15.生物の系統分類と進化
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