わかるということはどういうことか、いつも考えていた私です。ヒントをいただきました。教育者の方に支持されているのがわかります。,「わかり方の根元」という本を図書館で見つけ読みました。その本の中で、「わかる」「できる」「考える」「信じる」…とはどういうことかが、たいへん丁寧に分かりやすく書かれていました。そこで、手元に1冊置いておきたくなり探していたのですが、1984年初版の本のため古書しか見つけられませんでした。でも、この本が「わかり方の根元」に加筆訂正し、6編の論文を追加して出版されたことを知り、購入しました。佐伯胖氏の本はいずれも読みやすいのですが、その中でもとくにこの本は、教育の根本を気付かせてくれる1冊だと思います。,「平易な言葉で書かれていて,しかも理系の人間が納得しながら読める文系の本」という意味で価値が大きい本だと思います. 筆者は大学は工学部,大学院は心理学で出ていて,認知心理学的に「学び」等々を説明している著書が数多くあります.読みやすいながらも,一つひとつの主張が論理的に理解できるようになっていて,非常に中身の濃い本です. 教育について書かれた本を読むと「なんでそんなこと簡単に言い切れるの?」と疑問が残ってしまう,そんな方におすすめの本です.
レビュー(9件)
♪♪分かる? 解る?♪♪
わかるということはどういうことか、いつも考えていた私です。ヒントをいただきました。教育者の方に支持されているのがわかります。
教育の根本を理解する
「わかり方の根元」という本を図書館で見つけ読みました。その本の中で、「わかる」「できる」「考える」「信じる」…とはどういうことかが、たいへん丁寧に分かりやすく書かれていました。そこで、手元に1冊置いておきたくなり探していたのですが、1984年初版の本のため古書しか見つけられませんでした。でも、この本が「わかり方の根元」に加筆訂正し、6編の論文を追加して出版されたことを知り、購入しました。佐伯胖氏の本はいずれも読みやすいのですが、その中でもとくにこの本は、教育の根本を気付かせてくれる1冊だと思います。
「平易な言葉で書かれていて,しかも理系の人間が納得しながら読める文系の本」という意味で価値が大きい本だと思います. 筆者は大学は工学部,大学院は心理学で出ていて,認知心理学的に「学び」等々を説明している著書が数多くあります.読みやすいながらも,一つひとつの主張が論理的に理解できるようになっていて,非常に中身の濃い本です. 教育について書かれた本を読むと「なんでそんなこと簡単に言い切れるの?」と疑問が残ってしまう,そんな方におすすめの本です.