外崎ワールド全開の一冊
3・2・1 アップルパーンチ!
今シーズンは西武ライオンズの選手会長を務める外崎修汰。コミカルな動きや反応から"顔芸"をまとめた『パーソル パ・リーグTV』のユーチューブ動画などでも大人気。球団の中心選手として活躍する外崎だが、実はプロ入りするまでは、「野球を知らなかった」という。そんな野球を知らなかった選手が、どのような野球人生を歩んで厳しい世界で生き残り今に至るのか。
「『まあ、仕方ないよ』と思える性格が良かったのかもしれません」
一言で表せば、マイペース。それも頭に「超」がつくほどだ。プロとしてトップに登り詰めるような選手は、それくらい肩の力が抜けていながら、同時に自分を持っているものだ。
外崎がなぜプロで長らく活躍できているのか。野球少年はもちろん、保護者や指導者にも人生を生きていくうえで、とても参考になるのではないだろうか。
第1章 りんご農園に生まれて
第2章 富士大学入学、野球の“流れ”を知らないキャプテン
第3章 西武入団、先輩に学んで築いたプロの土台
第4章 ユーティリティの本音
第5章 西武残留、「立ち返る場所」へ
巻末スペシャル対談 源田壮亮[埼玉西武ライオンズ]×外崎修汰
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