オデッセイ【Blu-ray】
発売日
: 2016年11月25日
著者/編集
: マット・デイモン/ジェシカ・チャステイン/クリステン・ウィグ/キウェテル・イジョフォー/ジェフ・ダニエルズ/ショーン・ビーン/ケイト・マーラ/リドリー・スコット
価格
: 1,650
JAN
: 4988142220516
発売日
: 2016年11月25日
著者/編集
: マット・デイモン/ジェシカ・チャステイン/クリステン・ウィグ/キウェテル・イジョフォー/ジェフ・ダニエルズ/ショーン・ビーン/ケイト・マーラ/リドリー・スコット
価格
: 1,650
JAN
: 4988142220516
『プロメテウス』のリドリー・スコット監督が描く奇跡のSFサバイバル超大作! 70億人が、彼の還りを待っている。 ■日本初登場1位!『ゼロ・グラビティ』を超えて記録的大ヒット!(日本オープニング2日間興収 Box office mojo調べ) 世界中から大絶賛!第88回アカデミー賞作品賞と主演男優賞含む7部門ノミネート ■『プロメテウス』の巨匠リドリー・スコット監督最大のヒット作にして最高傑作! 『エイリアン』『グラディエーター』などの映画史に残る作品を生み出してきたリドリー・スコット監督作品史上世界興収歴代1位! ■火星にたった独り取り残された宇宙飛行士。スリリングで型破りで壮大なサバイバル! 無事に地球に帰還できるのか? ■『ボーン』シリーズのマット・デイモンほか超一流キャストが集結! 『ボーン・アイデンティティー』などの人気実力派俳優マット・デイモンが、ほぼ全シーンを一人で熱演! 『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェシカ・チャスティン、 『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォーなど、オスカー(R)ノミネート俳優らが脇を固める! ■NASA全面協力! 圧倒的リアリティによる映像スペクタクル! NASAの宇宙技術と映画の視覚効果が融合! リアリティを追求した驚異の完成度! ■原作は全米ベストセラーのSF小説「火星の人」! 日本でもベストSF2014〔海外篇〕第1位に選ばれるなど話題に! <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:HDワイドスクリーン 1920×1080p/シネマスコープ ・音声:英語DTS-HDマスター・オーディオ 7.1ch/日本語DTSデジタル・サラウンド 5.1ch ・字幕:日本語字幕/英語字幕 ▽映像特典 ●映画化への道のり ●キャスティングと衣装 ●NGシーン集 ●アレス3:明かされる真実 ●アレス3:別れの挨拶 ●適性検査 ●アレス:史上最高難度のミッション ●アレス・トレーニング ●マークの生還を祈る人々 ●オリジナル劇場予告編 ●プロダクション・ギャラリー ー地球 ーヘルメス ー火星 ※収録内容は変更となる場合がございます。
レビュー(19件)
開始22分で、火星でイモを栽培する映画。
映画開始22分で、事故により火星に取り残された宇宙飛行士(マット・デイモン)が、火星でジャガイモを栽培し始める映画が面白くない訳が無い。 取り残された火星でも、終始ユーモアを忘れない主人公だが、原作(THE MARTIAN)には無いラストシーンでは、一転して穏やかな表情をしており、宇宙飛行士候補生プログラムにおいて、次のような発言をする。 「火星に取り残されて死ぬと思ったか? とよく聞かれる。」 「絶対に死ぬと思った。(Yes, absolutely.)」 「それを受け入れるか? それとも抗うか?」 「まず始める。(Just, begin.)」 「問題を1つ解決する。そして次の問題に取り掛かる。」 「そうすれば地球に帰ることが出来る。」 誰もが知る名作「エイリアン」「ブレードランナー」を世界に送り出したリドリー・スコット監督の手腕は全く衰えていない。
おもしろかった!
とてもおもしろかったです。宇宙空間で船長が主人公をキャッチする場面は、感動的でした。火星でジャガイモ作りもおもしろかったです。
息子に
Huluにないので子供に頼まれて購入。面白くてつけていたら、家族全員で見入っていました。 とても安いです
リドリー・スコット監督の宇宙SF、といえば 「エイリアン」 をすぐ連想しますが、こちらは意外な原作小説を元にした 現代が舞台の火星探索記 で、ほぼマット・デイモン一人だけが出ずっぱりの孤独サバイバルもの。 監督特有の映像美、緻密な科学知識、地球・宇宙空間・火星での仲間の協力からなる胸熱展開が見どころ。
一度TVで見て面白かったので購入しました。 主人公が火星にひとり残され、 孤独と戦いながらも明るく前向きに日々を過ごし、 仲間との絆・協力もあり ついに…!というお話。 「私だったらどうするんだろう(きっとムリ)」とか、 「ひとりで何もない所で生きるって 『知識』がないとダメだよね」と、あれこれ考えてしまいました。 見ていて元気になれる映画です。(そしてジャガイモが食べたくなる)