わが国の植物分類学を独力で切り拓いた巨人・牧野富太郎。幼少より植物に親しみ、小学校中退後の人生を独学による植物研究に捧げた彼は、権威による研究妨害や貧困に屈することなく、95年の生涯の晩年まで現役であり続けた。彼が採集した標本は実に60万点、命名した植物は2500余。「植物学の父」が独特の牧野節で綴る波瀾万丈の「わが生涯」。(講談社学術文庫)
わが国の植物分類学を独力で切り拓いた巨人・牧野富太郎。幼少より植物に親しみ、小学校中退後の人生を独学による植物研究に捧げた彼は、権威による研究妨害や貧困に屈することなく、95年の生涯の晩年まで現役であり続けた。彼が採集した標本は実に60万点、命名した植物は2500余。「植物学の父」が独特の牧野節で綴る波瀾万丈の「わが生涯」。
第1部 牧野富太郎自叙伝
第2部 混混録
第3部 父の素顔 牧野鶴代
レビュー(14件)
牧野富太郎先生のことをよく知りたくて購入しました。 ますます好きになりました。
自叙伝が読みたいというおばあちゃんのリクエストに応えて買いました。毎日熱心に読んでいます。
天才!
高知県出身の天才! こんな人が近くにいたら耐えられないと思うくらいスペシャルマイペース。 すごいなぁ~。小悪魔気質もあるな。
自伝
植物学の大家の自伝。興味深く読みました。自伝はひとつの歴史ですから、その人生には参考になるものが多い。