居心地のいい喫茶店には、インテリアや建築へのこだわり、そして長い時間をかけて作られた独特の味わいがある。喫茶店の黄金期といわれた高度経済成長期、個人経営の喫茶店は、それぞれの個性を生かし、独特な内装を作り出した。本書は、これまで正面からとりあげられてこなかった、昭和の喫茶店・洋食店のインテリア・建築的魅力について、記録し伝える写真集。BMCの5人が、開店時のインテリアとスピリットを今も保っている喫茶店・洋食店の店主をたずね、歴史と人がつくる味わい、空間としてのよさを考える。大阪府・京都・和歌山・兵庫の老舗店から、知られざる名店まで、33店の物語を紹介。
レビュー(8件)
表紙の写真に惹かれてちょっと高いですが、70年代のインテリアや建築、レトロなデザインが好きで、旅行に行けない時間を写真で楽しむ為に、買ってみました。 いいビルの本と同じく、たまーにパラパラと開いて読むくらい、手元に置いておくとちょっとタイムスリップ感が楽しめます。 尚、字体もレトロです笑
いいんだけど
写真も好き、お店のチョイスも好き。でもあと500円ぐらい安くてもいいなって内容です。