水木氏が復員後の物語になっております。 戦後の世の中の流れが良く判ります。,紙芝居、貸本マンガを経て雑誌に描くようになる経緯が語られる。物凄い貧乏の日々。朝ドラ「ゲゲゲの女房」で最も多く時間を費やした部分だが、なぜか水木氏はあっさりと描いているように読める。 戦争中の苦労に比べれば、戦後の極貧時代はそれほどつらくなかったということだろうか。,昭和の沈鬱な時期をリアリズムに描写できて、淡々とした口調で悲惨な戦争を語れる人は、水木先生しかいませんね。,図書館で読み、是非手元にと思い購入しました。 私は30代ですが、日本の戦争についてあまりに関心がなかった事を反省しつつ読みました。その頃の政治や思想、庶民の暮らしぶり。水木さんの幼い頃のエピソードや戦争体験も描かれていて、シリアスな局面も水木さんらしくコミカルでリラックスして読むことができました。戦争中幼かった私の父母にも興味が湧いたようでしばらく毎日コミックですが朗読大会をしてました(笑)このコミックを通して家族で戦争と平和について語らう事は無いので、こんな時間を持てたのも非常に有意義だと思います。 私自身小さい子供がいますが、子供にも是非読んで考えて欲しい一冊です。,注文を予定日までに余裕を持ってしたのに、大分遅くにきました。商品自体は、とても喜ばれました。
レビュー(12件)
終戦後の激動の時代
水木氏が復員後の物語になっております。 戦後の世の中の流れが良く判ります。
紙芝居、貸本マンガを経て雑誌に描くようになる経緯が語られる。物凄い貧乏の日々。朝ドラ「ゲゲゲの女房」で最も多く時間を費やした部分だが、なぜか水木氏はあっさりと描いているように読める。 戦争中の苦労に比べれば、戦後の極貧時代はそれほどつらくなかったということだろうか。
昭和の沈鬱な時期をリアリズムに描写できて、淡々とした口調で悲惨な戦争を語れる人は、水木先生しかいませんね。
図書館で読み、是非手元にと思い購入しました。 私は30代ですが、日本の戦争についてあまりに関心がなかった事を反省しつつ読みました。その頃の政治や思想、庶民の暮らしぶり。水木さんの幼い頃のエピソードや戦争体験も描かれていて、シリアスな局面も水木さんらしくコミカルでリラックスして読むことができました。戦争中幼かった私の父母にも興味が湧いたようでしばらく毎日コミックですが朗読大会をしてました(笑)このコミックを通して家族で戦争と平和について語らう事は無いので、こんな時間を持てたのも非常に有意義だと思います。 私自身小さい子供がいますが、子供にも是非読んで考えて欲しい一冊です。
プレゼント
注文を予定日までに余裕を持ってしたのに、大分遅くにきました。商品自体は、とても喜ばれました。