介護、相続、終活…もうムリ!!
「親・きょうだいとのゴタゴタ」の回避術をプロがご案内
「親の認知症」「相続争い」「きょうだいの引きこもり」「ゴミ屋敷」--
こういった「実家」「家族」をめぐるデリケートな問題は、なかなか人には相談しにくく、
たくさんいる専門家の中で、いったい誰を頼っていいかわからない…というのが実情。
本書では、「いざ」というときに慌てないためにも、どのように気持ちを整理すべきか、
実務上ではどんな手続きや対処法があるのかを、わかりやすく解説します。
◆独居の父が認知症に…同居か施設、どうする俺!?
◆兄弟の妻たちが、親の遺産相続に口を挟んできて…
◆自称・家事手伝いの姉…母亡きあとゴミ屋敷問題に ほか
実話をもとにした「身内トラブル」に対して、FPであり公認心理師である著者が
「いつ・誰に・どのように相談すべきか」を的確にアドバイス!
レビュー(2件)
人には言いづらいからこその救済本!
身内のトラブルはいつどんなことが起こるか分からない。他人事と思っていた事もいつ自分が当事者になるか分からない。 そんな時に焦って、悩んで行き詰まる。 大切な家族なのに喧嘩や一大事になる前に、この本に出会えて良かったです。 数多い事例、長年色んな方の相談を受けてきたからそこの分かりやすい解決策でした。 相続や手続きなどの難しい専門用語も分かりやすく記載されていて、 具体的な対策、もしもの時に、そういえば!この本に載っていた!!と思える救済本です。 万が一の時にこそ冷静に対応したい、とても頼りになる本です。
実家がしんどい。あなたへ
〜オススメ!〜 「実家がしんどい」…そう感じるあなたに届けたい、やさしい“地図”のような本 結論: この本の一番のメッセージは、「身内のトラブルは、決して“個人の問題”じゃない。知っていれば、回避できる問題もたくさんある」ということだと思います。 一番言いたいこと: 誰にも言えない“実家の悩み”を抱える人は多くいます。でも、恥でも弱さでもなく、それは“対処の方法を知らなかっただけ”。本書は、感情の渦に飲まれがちな「親・きょうだいとの関係」に対して、“冷静な選択肢”を提示してくれる一冊です。 感想: 著者自身の体験をベースにした語り口は非常に誠実で、「あ、これうちも近いかも」と共感できる話がいくつも出てきました。 事例はどれもリアルで、税金・相続・名義変更などの用語もていねいに解説されていて、知識がなくても安心して読めます。 また、物語としての読みごたえもあり、読み物としても最後まで飽きずに読めました。 最終的な結論: 「もしものとき」ではなく、「その前」に読むべき本。悩みを抱える前に、そしてすでに抱えている人には、“次の一歩”を照らしてくれる手助けになるはずです。 もちろん、「もしものとき」に読んでも構わないとそう思います。 個人的な思い: この本は“人間関係の防災本”だと感じました。 実家に関わる問題って、感情・お金・介護・法律…いろんなものが一気にのしかかる。でも、感情だけで動いてしまうと、自分も相手も傷つく。 この本は、そうならないための「知識」と「心の準備」をくれる貴重なガイドでした。 “誰にも言えない孤独”が少しやわらぐ、そんな一冊です。 著者・若杉 恵さんについて: 北海道在住。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、公認心理師。専門知識や体験などをもとに、読者にそっと寄り添ってくれます。 お仕事の依頼については、 Facebook のホームページから!