星のカービィ 天駆ける船と虚言の魔術師（1）
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あくびが出るほど平和な、プププランドの昼下がり。 ショートケーキを持って仲良くピクニックをしようとしていたカービィ、デデデ大王、バンダナワドルディそしてメタナイトの目の前で、晴れた青い空を切り裂いて、突如、巨大な船が落ちてきた。 ふしぎな光につつまれた、その船の名はーーローア。 すでに滅びた超古代文明ハルカンドラが生み出した、奇跡の船。 カービィたちは、船の持ち主だという旅人マホロアに助けを求められ、墜落とともに失われてしまった、船のパーツを探すことになった。 遺跡や海の底に雪の中…そして異空間をかけめぐる、大冒険が始まる！ 【解説：熊崎信也「星のカービィ」シリーズ ゼネラルディレクター】 (c)Mie Takase 2022 (c)Nintendo / HAL Laboratory, Inc. KB22-7304
レビュー(14件)
カービィ好きな子どもに
読書大好き小3男子、夢中になって一気に読みました。カービィの小説は面白かった、と喜んでくれました。
文字だらけ
２年生の息子が楽しんで読んでます！文字だらけの本を読ませるには最適かもしれません！
マホロア好きのこどもへ
マホロアがメインで出てくるようで楽しめたようです。 ぶ厚めで読み応えがありますが、時間をかけて楽しんで読めたようで満足がいったようです。 読書はあまり好みませんが、カービィシリーズの本は読みたいらしくまた違うシリーズの本がほしいとせがまれてます。
小3の息子には字が小さいかなと思ったけど、話が面白いらしく、夢中で読んでました。 発送が早く、助かります。
娘のお気に入り本で出ると分かると予約をせがまれます。楽しく読んだようです。