ムカッ!ときたときムリに抑えるのは逆効果。流行りの「マインドフルネス瞑想」の力を借りましょう。深い呼吸をしながら、浮かんでくる思いをただ見つめます。ムカムカや邪念が湧いても大丈夫。習慣にすることで「自分で解釈を加えて怒っていた」ことに気づいたり、自己受容や他者受容が深まり、あれほどしつこかった怒りがやわらいでいきます。「歩きながらできる4分間瞑想」「会議前にできる3分間瞑想」など、忙しい人も取り入れやすい新習慣のすすめ(PC・スマホ・タブレットで聴けるダウンロード用・瞑想音源つき(約30分))。
レビュー(6件)
いまここに意識を集中する、いわゆる瞑想のことですが、なかなか簡単にできるものではありません。この本には、そのためのコツや理由がわかりやすくまとめて記載されています。そのなかでも特に、怒りを感じた時にどう対処すればよいかのヒントが満載です。
購入して本当に良かったです。
とても納得した箇所→「恐れや惨めさなどの一次感情から心を守る為に怒り(二次感情)が生まれているのです。怒りの根っこにある一次感情に気づくことで怒りを手放しやすくなり、自分の感情を観察し理解していくと他人の怒りに対しても同じように見れるようになります。怒りの裏側にある傷つきを想像し共感してみるのです。」「ハワイや沖縄などのリゾート地に遊びに来ている時には知らない人に足を踏まれても、全然大丈夫ですよと笑顔で返せるのに、満員電車の中で急に足を踏まれれば、イタッとつい相手に鋭い目線を向けてしまう…たまには心のギアをニュートラルに切り替え、静かな時間を取ることで、陰と陽両極のバランスを取ることができます。」 今までの本の中で、自分に一番しっくり来た内容でした。 一読されることをオススメします。