郵便局の保険問題、スルガ銀行の不正融資、レオパレス、かぼちゃの馬車の問題などなど、昨今、さまざまなニュースで営業のあり方が問われている。
ある調査によると、営業担当者が新規顧客獲得の手法として、最も注力しているのが「テレアポイントメント」、3位が「飛び込み営業」だという。その結果、日本の労働生産性はG7中、最下位。生産性の低い非効率な業務は、企業の営業活動及び購買活動に数多く存在する。
「すべての商売において営業力は基本」だが、インターネットの普及によって、購買行動はBtoB BtoCともに激変した。グーグルの検索窓に商品の名前を入れれば、価格からスペックまでたいていのことはわかってしまう。個人の営業力頼みの商売はもはや時代遅れ。商社、広告代理店、旅行代理店などなどもビジネスモデル自体に構造の転換が迫られている。
日本はそろそろこのひずみを修正すべく、営業についてその手法を考え直すときにきている。テクノロジーの進化が進むいま、もう営業はいらない。最新の営業手法を紹介するとともに、営業がいらないビジネスモデルを組むことことそが大切であることを伝える。
第1章 サラリーマンの不幸の根底には「営業」がある
第2章 僕たちはいつまでこんな売り方を続けていくのか?
第3章 テクノロジーが営業を殺す
第4章 営業不要時代の「モノ」の売り方
第5章 営業マンは今後どこに向かうのか
レビュー(51件)
使えそうかなぁとおもって読んだが、作者の特徴か コロコロ話が転がり 最終的に何が言いたかったのか? また、同じことを繰り返しているのは 少々読み辛かった 納品も すごく時間がかかった。コロナの影響というが・・・・
「まあそうですよね」という内容の本
内容としては、「その通りですよね・・・」と思うものでした。その通り過ぎて、その後がどうにもならない・・・、という内容でもありました。
なかなか刺激的なタイトルなのでつい購入しました。図書館に入っていれば貸し出しにしますが、さすがにこれは入っていませんでした。営業が従来のやり方ではだめという点は共感ですが、その対処方法となると様々な考え方があり、暗中模索でしょうか?営業マンが不要になるのではなく、営業マンの活躍の場が変わる、今のやり方を変えていくという主張は共感できました。