ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア12
結論から言えば。
それは語り継がれることのない物語だ。
誰が勝ち、誰が負け、誰が生き、誰が
死に、誰が吠え、誰が嗤い、誰が哭いた
のか。そこに富と名誉はなく、倒れた者
は歴史に名を刻むこともなく。誰の記憶
にも残らぬまま、天の葬列に加わるのみ。
けれど、『彼女達』は臨むのだ。
巨大な悪に、邪悪極まる闇に。秩序の
ため、誇りのため、絆のため、『彼女達』
はーー冒険者達は最後の決戦に臨むのだ。
「1000年の時を越えて、もう一度冒険者
達が下界平和の礎となる! --ここに
新たな神聖譚を記せ!!」
これは、もう一つの眷族の物語、
──【剣姫の神聖譚】──
レビュー(7件)
途中で止められない
なかなかにボリュームのある本だったが、先が気になって途中で読むのをやめられず一気に読んでしまいました。フィルヴィスは好きなキャラクターだったので、彼女に焦点があたる本作は忘れがたいものになりました。
星6個くらいつけたい
ダンまち史上、最高の一冊かと思います。外伝というよりも、こちらが本編といってもいい内容です。ダンまちファン、いやライトノベルファンには至高の一冊です。というか、ここまでくると、ライトノベルと呼んでいいのだろうか?
5月のうちに予約した本です。発売日に無事届いてよかったです。