【POD】昭和の旅人 天野雅博作品集 生きてこそ命
書道未経験。それなのに、心を震わす文字がそこにある。
新宿四谷の定食酒場食堂。
壁に、トイレに、10年以上書き続けた言葉たち。
老朽化により惜しまれつつ閉店したその店の壁やトイレには、10年以上書き続けられた言葉が、今も人々の記憶に刻まれている。
ーー 「字は絵だ。三歳児でも描ける。でも大切なのは、見た人が何を感じるか。」
そう語るのは、昭和の時代を旅してきた男、天野雅博。
彼の文字は、力強く、時に繊細に、見る者の魂を揺さぶる。
それは、書道という枠を超え、天野雅博という人間の生き様そのものを映し出しているからだ。
「生きてこそ命」
彼の書から発せられるメッセージは、読む者の胸に深く刻み込まれるだろう。
人生の喜び、悲しみ、そして希望。
昭和という時代を駆け抜け、様々な経験をしてきた天野雅博だからこそ表現できる、生きた言葉たちがここにある。
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本書は、ベストセラーを含む数々の著作を手掛けてきた作家、そして昭和の旅人・天野雅博が、人生の機微を力強く綴った初めての書作品集です。
「生きてこそ命」というメッセージとともに、心に響く言葉と出会ってください。
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