【謝恩価格本】軍用機の誕生 -日本軍の航空戦略と技術開発ー
戦争は飛行機を〈兵器〉に変えた! 九六式陸上攻撃機・九七式重爆撃機・九九式艦上爆撃機・ゼロ戦・そして紫電改…。 世界最高水準の性能を誇った軍用機誕生の記録。
【内容紹介】第一次世界大戦を経て、兵器としての飛行機が重視され始めるなか、日本陸海軍も独自の戦略的期待や用兵思想に基づき軍官民を挙げて研究開発を進めていく。陸海軍それぞれの航空戦略の違い、国産技術の確立や研究機関の整備などを明らかにするとともに、科学者と技術者を総動員し、世界的レベルの名機を生み出した科学技術体制の実態を描き出す。
【目次】技術者の夢と兵器開発ープロローグ/技術の国産化と用兵思想の深化(技術の国産化/陸軍の用兵思想/海軍の用兵思想)/研究機関の整備と応用研究の進展(海軍航空技術敞/陸軍の技術開発と外部機関への期待/民間航空振興と中央航空研究所の新設/東京帝国大学航空研究所の応用研究)/技術封鎖下の研究開発(対日技術封鎖の進展と軍要求の変化/戦時下の基礎的研究と機種開発/日本における研究開発の特徴)/戦後の航空研究ーエピローグ
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