世の中にはまだまだ国民に知らされていない闇がある様ですね。,そういう事だったのか、と納得出来ました。人命を何だと思っているのか!と怒りに震えます。とても貴重な本です。当時、政府やマスコミに隠蔽されたとは思いもよらなかったです。123便で亡くなった方々の無念が晴れる時がきます様願っています。,このマンガと監修の青山透子氏の多数の著作を読むと、如何にこの事故(事件)が疑惑だらけの、矛盾に満ちたおかしなものかが分かる。しかし、大半のメディア(テレビ、雑誌等)は青山氏の著作(見解)に触れることはなく、あっても「陰謀論」で片付けられている。40年前の事件であり、これから新たな証言・証拠が出てくるとも思えず(出てきても多分無視)、もはやケネディ暗殺事件のような様相を呈していると言えるかもしれない。今回著名な森永卓郎氏の名前を冠して新たにこのマンガが刊行されたことで少しは世論に訴えることが出来るかもしれない(それでもメディアは無視か)。
レビュー(13件)
世の中にはまだまだ国民に知らされていない闇がある様ですね。
そういう事だったのか、と納得出来ました。人命を何だと思っているのか!と怒りに震えます。とても貴重な本です。当時、政府やマスコミに隠蔽されたとは思いもよらなかったです。123便で亡くなった方々の無念が晴れる時がきます様願っています。
メディアは何時まで無視し続けるのか
このマンガと監修の青山透子氏の多数の著作を読むと、如何にこの事故(事件)が疑惑だらけの、矛盾に満ちたおかしなものかが分かる。しかし、大半のメディア(テレビ、雑誌等)は青山氏の著作(見解)に触れることはなく、あっても「陰謀論」で片付けられている。40年前の事件であり、これから新たな証言・証拠が出てくるとも思えず(出てきても多分無視)、もはやケネディ暗殺事件のような様相を呈していると言えるかもしれない。今回著名な森永卓郎氏の名前を冠して新たにこのマンガが刊行されたことで少しは世論に訴えることが出来るかもしれない(それでもメディアは無視か)。