クライアントからの突然の質問、答えられますか?税務の即応力を身に付け、信頼を勝ち取る!
【本書の特長】
▶「クライアント×税理士の対話」と「応答のポイント」で、“適切”&“過不足のない”&“伝わる”答え方が身に付きます。
▶即応の裏付けとなる立法趣旨・判例なども明示。判断の分かれ目となる事項が理解できます。
▶著者の経験に基づく「ここに気を付けよう!」から類似事例への対応の際の注意点も押さえられます。
「本書のはじめに」より
税理士業務は、税理士試験に合格して初めてスタートラインに立てるものです。しかし、クライアントは、何年の試験でどの試験科目で合格した税理士さんかを、通常は知りません。皆さんを「税のプロ」と思い、「税」に関する質問をします。詳細は、後日調べて回答するとしても、適切な即答ができなければ、クライアントの信用を失います。
また、税務調査の立ち会いの際に、調査官との会話の中で、判例の話を話題にすることで調査官の態度が変わるものです。「この税理士は侮れないな」と思うと、税務調査も紳士的になるものです。
本書が、クライアントや同業者から頼られる税理士になるための一助となれば幸いです。
1.所得区分の意義/2.社保診療の概算経費と実額経費/3.実質所得者課税/4.青色専従者給与/5.事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例/6.資産喪失の譲渡→保証債務の履行/7.未分割の相続財産の果実の帰属/8.準確定申告/9.みなし譲渡〜限定承認〜/10.みなし譲渡〜法人への遺贈〜/11.代償分割と換価分割/12.土地建物の一括譲渡・一括取得/13.土地の交換/14.取得費が不明の譲渡/15.税理士の営業権/16.富裕層への課税強化/17.国外転出時課税/18.変動所得と臨時所得/19.金融所得
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