人生は毎日がピンチの連続。程度の差はあれども、乗り越えなければいけない困難は誰にでも訪れる。しかし、つらい境遇に直面しても前向きに生きていける人と、落ち込んでしまう人がいる。
その差を分ける能力が「レジリエンス」。
アメリカで論文が多数発表されるなど注目される心理学理論で、簡約すれば「人生の挫折に対処する能力」。
挫折や落ち込みから立ち直り、ポジティブに生きられる人は共通して持っているという。
本書ではこのレジリエンスを、その実例を通して理解することで、生きづらさを抱えるすべての人が「自ら幸せを得る力」を取り戻すための書である。
レビュー(5件)
具体的方法論がない
延々と「レジリエンスのあるひと」「レジリエンスのない人」の例が書かれていて、お腹いっぱいになる。じゃあどうしたらレジリエンスを持てるようになれるのか?という、読者が最も知りたい具体的方法論に激しく欠如している。