本書は人との関係で悩んでいる方を救うカウンセラーが書いた本です。自分と他人の境界線を尊重し、お互いに無断で踏み込まないようにすることで多くの人間関係は改善されます。
境界線とは何なのか?なぜ超えてしまうのか。それは本書をお読みください。
より良い人間関係はあなた自身の在り方で築けます。
著者自身が深い悩みを克服したからこそ書ける強い言葉もあります。そこが並のカウンセラーとは違います。
幼い頃からの母親との軋轢、引き継いだ父親の多額の借金。それらに真っ向から取り組んだ著者だからこそ、説得力があります。
レビュー(4件)
夢中で読みました
人との関わりも境界線という考えた方があるのだと知り、分かりやすく例も書かれており読み終えた時、今まで悩んでいた原因が全て腑に落ちました。 自分の為に、そして、家族や友人にもこの本を勧めたいと思います。
コロナ禍になるまでそこまで意識していなかった、パーソナルスペース。たくさんの事例を用いて分かりやすく書かれており、「確かに…!」と納得することが多い一冊でした。 私自身、祖母とケンカすることがよくありますが、それは祖母が私の境界線を無断で越えて中に入ってきているからだと気付くことができました。 自分のパーソナルスペースに何を置くかは自分自身で決めていい。そんなことを教えてくれる一冊です。
「だから悩むのか」と腑に落ちました。 そこに置いているのは自分である。 相手の感情を変えることはできない。 頭ではわかっているけれど生活の中では「なぜ、どうして」という言葉があふれ、どうしても他人を変えたがり、自分に合わせようとする。 家族であっても、いや家族だからこそ適度な距離を保つことが必要。 家族や上司、同僚とうまく付き合えないと感じているなら読んでみるべき。
人生のバイブルになる本
読み終えて腑に落ちることばかりでした。 距離感とても大切だと思います。 人間関係の問題はこの境界線にあるといっても過言ではないです。 わかりやすく改善方法も書かれてあります。 色んな意味で教えてもらえる本でした。 相手のフィールドに踏み込まない、自分のフィールドにはいれないように、自分も相手も心地よい距離を保って生活していこうと思います。 人間関係に悩んでいる方や、自分自身を変化させたいと思っている方にオススメの本だと思います。