わが国における制御焦点理論ならびに制御適合理論に関する実証的研究
: 外山 美樹/海沼 亮/三和 秀平/湯 立/長峯 聖人/浅山 慧
本書は,個々の能力を最大限に発揮するための効果的な目標設定を提案する制御焦点ならびに制御適合に関する研究をまとめたものである。海外の先行研究や先進事例を徹底的にレビューするとともに,この5年間,著者たちが行ってきた制御焦点理論ならびに制御適合理論を援用した26の研究を紹介。教育心理学の研究者,大学院生,心理学を専攻している大学生,動機づけ研究を志す者にとっては必携の書となっている。
はじめに
本書の構成/執筆者紹介
【第 1 部 理論の検討】
第 1 章 理論の紹 介
I 制御焦点理論
II 制御適合理論
第 2 章 制御焦点の測定と操作について
I 制御焦点の測定
II 制御焦点の操作
【第 2 部 実証研究】
第 3 章 制御焦点がパフォーマンスに及ぼす影響
第 4 章 制御焦点が創造性に及ぼす影響
第 5 章 制御適合がパフォーマンスに及ぼす影響
第 6 章 制御適合がエンゲージメントに及ぼす影響
第 7 章 制御適合が価値に及ぼす影響
第 8 章 対人的な制御適合1 -他者の存在ー
第 9 章 対人的な制御適合2 -他者からの支援ー
第10 章 子どもを対象とした制御焦点の測定
第11 章 子どもの制御焦点と制御適合に関する研究
【第 3 部 総 括 】
第12 章 今後の課題と展望
引用文献
初出一覧
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