ユダヤ人の起源
: シュロモー・サンド/高橋 武智/佐々木 康之/木村 高子
二千年にわたる「追放=離郷」、そして約束の地への「帰還」。このユダヤの物語をもとにイスラエルは建国された。だが、そこに歴史的正当性はあるのか、そもそも、ユダヤ人とは何者か。著者は精緻な検証作業で、イスラエルにおける集団的アイデンティティを根底から突き崩す。民族の神話と出自は近代の創作であると暴露され、現国家に対し再出発を迫る。どうすればイスラエルは未来を拓くことができるのか。タブーを破り、イスラエル本国をはじめ、世界各国で反響を巻き起こした画期的大著、ついに文庫化。
レビュー(9件)
本を読むのは当たり前
イスラエルとパレスチナの出来レース戦争を観て買いました。読み応えありますが、テレビの馬鹿げた報道に洗脳されない為にも自分で読んでおく必要がある一冊です。テレビを信じる奴はただのバカです。だからコロナワクチンなんぞを射ってエイズになるんです。接種者は社会悪。接種者は被害者ではない。