脳卒中による片麻痺が残った患者さんが退院後も家庭で手のリハビリを継続できるよう、経験豊富な作業療法士が執筆した実践マニュアル。
事故を防ぎ、そして毎日の短時間の継続で効果をあげるための方法を豊富なイラストを使って解説。
★本書の2つの魅力★
[ご本人のために]
脳卒中によって麻痺した手の機能回復練習は家庭でも実践できます。ただし我流でやる練習は時に事故につながり、かえって体を痛めることになります。
この本は、手のリハビリに経験豊富な作業療法士が“一般の人が読める医学書"として執筆したものです。一日10分の練習でも、それが正しい方法で、そして息長く実践されるなら、きっとよい効果があらわれます。
[セラピストのために]
臨床ガイドとしてはもちろんのこと、専門的なことをわかりやすく解説していますので退院を迎える患者さんへの指導のためにも活用していただけます。
◆基礎編
手のリハビリのための基礎知識
リハビリ(練習)の前に知っておきたいこと
手のリハビリの組み立て方
◆実践編
腕を伸ばすモビングの練習
つまみと握りの練習
身体を柔軟にする練習
健側の腕を強くする練習〜体力や、時間に余裕がある人に
その他の練習
道具の作り方
◆巻末付録
Q & A
頭の体操:ピクチャーパズルを使った練習
参考
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