南北アメリカ大陸の中間を意味するメソアメリカでは、紀元前1800年頃から16世紀頃まで、マヤやアステカなどの文明が興った。多彩な農耕、精緻な文字や暦、神殿ピラミッド、石彫芸術、そして都市や王朝を創り、盛んに交流した世界を「豊かな多様性」をキーワードにひもとく。
1 メソアメリカ文明とは
2 メソアメリカの多様な自然環境
3 「新しい」大陸にやってきた人たち
4 奇跡の作物、トウモロコシの誕生
5 土器の製作と定住化への歩み
6 公共建造物を造る
7 最初の都市ができるまで
8 石に刻まれた世界観と事績
9 洗練された文字体系と暦
10 にぎわう国際都市
11 都市間の攻防
12 混迷の時代から生まれた新興勢力
13 アステカ王国の誕生
14 神々と生きたメソアメリカの人々
15 モノ・情報・人をつないだ地域間交流
16 各地の王や貴族たち
17 人々の日常生活
18 美しい外見と中身の追求
19 現在進行形の生きている文化
20 メソアメリカ考古学研究と日本人
21 発掘・修復保存・博物館活動
メソアメリカ文明を知るために読んでほしい本
一度は訪ねてみたい現地のメソアメリカ文明の博物館
日本と関係の深いメソアメリカ文明を研究する大学
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