【輸入盤】オペラ・アリア集 ペネ・パティ、エマニュエル・ヴィヨーム&ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団
ペネ・パティ/オペラ・アリア集
2015年に クマムシ公認のもと『あったかいんだからぁ♪』を歌った兄弟ヴォーカル・トリオ「ソレ・ミオ」のお兄ちゃん、そして2015年ドミンゴ・コンクールで優勝以来、本格的オペラ歌手として活躍しているペネ・パティが、ワーナー・クラシックスと専属契約デビュー・アルバム!
ペネ・パティは、南半球サモア出身。幼少期にニュージーランドに移住し、本格的な音楽教育をうけたのちに、弟のテノール歌手アミタイ・パティと従兄弟のバリトン歌手モゼス・マッケイの3人でヴォーカル・グループ「ソレ・ミオ(SOL3 MIO)」を結成。大きな身体から響き渡る圧倒的な声量、完璧なハーモニー、そしてユニークなキャラクターが話題となり、ニュージーランドでは9週連続チャート1位を記録しました。日本でもクマムシ公認のもと『あったかいんだからぁ♪』を歌い話題となりました。
2015年に、有望な若手オペラ歌手育成のためプラシド・ドミンゴによって1993年に設立された、18〜32歳の若手オペラ歌手を対象にした世界的な権威を有するコンクールである、プラシド・ドミンゴ世界オペラ・コンクール「Operalia」において第2位、さらにオーディエンス賞を受賞。その後、2017年サンフランシスコ・オペラでの『リゴレット』のマントヴァ公爵役としてオペラ・デビューを果たし、2019年にボルドーでの『アンナ・ボレナ』に出演しヨーロッパでデビュー。情熱的な声を持つ彼は聴衆から絶賛を浴び、世界のテノール・ランクを急速に引き上げました。「彼の寛大な声、明らかに無敵の力のトップノート、そして魅力的な音色のために驚くべき啓示・・・」(フォーラムオペラ)、「彼のキラリと光る官能的な音の流れ」(サンフランシス・コクロニクル)と高い評価を得ました。また2021年10月パリでの『愛の妙薬』でも絶賛されました。
ワーナー・クラシックでのデビュー・アルバムでは、ヴェルディ、ロッシーニ、ドニゼッティ、マイアベーア、グノー、バンジャマン・ゴダールらの作曲によるプログラムで、お気に入りの傑作アリアと珍しいオペラを組み合わせています。「アルバムがリスナーに暖かさ、優しさ、そしてストーリーテリング(相手に伝えたい思いやコンセプトなどを、それを想起させること)の誠実さの感覚を残すことを望んでいます」と、ペネ・パティは語っています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ヴェルディ:歌劇『リゴレット』〜あの娘の涙が見えるようだ
2. ヴェルディ:歌劇『リゴレット』〜女心の歌
3. グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』〜恋よ恋
4. グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』〜ああ、太陽よ、昇れ
5. ロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』〜私を見捨てないでおくれ、復讐の希望よ・・・祖伝来の住処よ
6. ロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』〜友よ、復讐に手を貸してくれ
7. ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』〜人知れぬ涙
8. マイアベーア:歌劇『ユグノー教徒』〜白貂よりもなお白く
9. ヴェルディ:歌劇『レニャーノの戦い』〜何よりも寛大なロンバルディアの地よ・・・母の看護で
10. ロッシーニ:歌劇『モーゼ』〜あなたは 私の意志が何であるか聞いた・・・致命的な瞬間
11. グノー:歌劇『ポリュクト』〜心地よい泉よ
12. ドニゼッティ:歌劇『ロベルト・デヴリュー』〜天使のような精神・・・私の胸が涙を流している
13. マスネ:歌劇『マノン』〜目を閉じると見える
14. マイアベーア:歌劇『北極星』〜なんて恐ろしいこと
15. バンジャマン・ゴダール:歌劇『ジョスラン』〜この庇護に隠された
ペネ・パティ(テノール)
ミルコ・パラッツィ(バス・バリトン:10)
ボルドー国立歌劇場合唱団
ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団
エマニュエル・ヴィヨーム(指揮)
録音時期:2021年8月23-27日
録音場所:ボルドー、Auditorium de l’Opera de Bordeaux
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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