はじめに
第一部 都市、産業、娯楽:東京からの発信
第一章 鉄道と近代:柳田國男と夏目漱石
第二章 東京を見せる:大正期の二つの博覧会
第一節 夢を乗せた大正時代の博覧会
第二節 後藤新平、都市計画と博覧会
第三節 文化を見せる
第三章 国産振興博覧会への道
第一節 工政会の活動
第二節 国産振興会の活動
第三節 技術革新をもとめて:「大礼記念国産振興東京博覧会」の意義
第四節 新しい企画:国防館と子供の国、そして百貨店
第二部 郷土、観光、国際化:地方都市が燃えた昭和の時代
第四章 鉄道とラジオ:インフラ整備と博覧会
第一節 地方都市の鉄道誘致活動
第二節 鉄道建設と博覧会
第三節 博覧会場の鉄道館
第四節 ラジオの普及と未来都市
第五章 地方都市からの発信、均質化と地域特性
第一節 東北産業博覧会と東京文化の受容
第二節 広島を表現する:広島市主催 昭和産業博覧会
第六章 郷土を見て、観光を楽しむ(1)郷土館の語り
第一節 郷土という語り
第二節 「郷土館」の展示
第七章 郷土を見て、観光を楽しむ(2)観光への誘い
第一節 旅の楽しみ方
第二節 金沢市の観光と博覧会
第三節 観光博覧会の蔟生
第四節 温泉博覧会の登場
第五節 郷土と観光から観る富山県:電力日本一の博覧会
第八章 名古屋市と国際博覧会:名古屋汎太平洋平和博覧会
第一節 前進へ!:博覧会へ向けての取り組み
第二節 賑わう会場
第九章 戦場の博覧会とまぼろしの博覧会
第一節 戦場体験の博覧会
第二節 まぼろしの博覧会
第三節 戦争と死者供養:軍都・高田市の語り
あとがき
参照文献
索引
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